本文へ移動

会社方針・経営理念

社長挨拶

 建設業に携わるものとして、人々が日常生活において安全安心を思う心に少しでも応援が出きるようにと、併せて建設の生業として作る本物を求めてクリエイティブに挑戦していきます。
 
 今、政治、経済、エネルギー、環境、TPP自由化、新型コロナ感染症対策など、目まぐるしく変化の激しい時代の中に弊社として取り組む課題は多い。
 
 変化の本質を大枠でとらえながら対応していける会社力を向上させて需要のニーズに応え、今日までに完成された技術・工法を基本としながらも先端技術を取り入れ、さらなる質の向上を図り本物を造りたい。
 
 又、今後も予想される何時何処へ来るかわからない噴火等を含む自然災害に備える防災、安全の在り方を恒常的に注視し、その対策を設計及び工事施工に反映させ減災に繋げられる仕事と併せて地域のまちづくり、住まいつくりの明日への社会に奉仕していくものであります。

会社方針

顧客のニーズに応え、信用第一の経営を永続し、常に技術の向上に励み、安全に本物を探求する地域で最も社会に貢献できる会社を目指します。

経営理念

信用第一・顧客第一

礼儀を重んじ、感謝の心を忘れず信用を得られる言動を大切に、信用ある人とは、顧客を大事にしている人である。

多様な創造心を磨く

意識して多様な創造心を磨き、具体的に先を見極め、工夫を毎日の仕事に生かし、目配り、気配りで、的確な判断ができる創造心豊かな人になる。

安全安心な本物を創る

造る物は、日々の暮らしに人が利用、関わるものであることを基本に、使い易く、安心、安全に使用できる本物(真)を造れる人になる。

生涯学びの精神

自分が解らぬ事、不足、欠如部分を学び修練により埋めて満たす、その習慣の積み重ねにより専門者として資質を磨き高め、積極的に挑戦する人になる。

社会に貢献する

生活環境、自然環境を含め公に立ち、広い目線で、地域への社会貢献へ繋がる事を視野に仕事をする。顧客満足を向上させることは、社会貢献をしている証である。

品質方針

当社は品質マネジメントシステムの有効的な活用により、顧客のニーズに応え、法令規制要求事項を遵守し、永続的な存続を目指し、常に技術の向上と信頼を構築し、地域で最も社会に貢献できる会社を目指す。

沿革

1967年10月
高正建設として発足。
1970年 9月
有限会社高正建設とする。
1981年 9月
株式会社高正建設と組織変更。
1989年 4月
茨城県優良建設業知事褒賞を受賞。
1996年 5月
宅地建物取引業を開設。
2003年 9月
産業廃棄物収集運搬業を開設。
2004年 5月
ISO9001:2008・JISQ9001:2008 取得(本社:建築・土木工事)
2019年5月
ISO9001:2015・JISQ9001:2015 (本社:建築工事の設計、施工及び土木工事の施工)
2021年7月
災害時の基礎的事業継続力認定(BCP)
2024年6月
健康づくり推進事業所宣言書
2024年6月
SDGs宣言
TOPへ戻る